キースな普段着

時代に流されず、ブレる事無く。その事をテーマに、ゆっくりと物づくりをしています。そう、何があってもいつの時代になっても、人の心を動かすrock'n rollのように。

2021年08月

いよいよサンプル終盤


ですが、


さびしくて


80年、人生のほとんどを


Rock'n Roll に捧げたJAZZ MAN


他のメンバーなら納得出来てしまうかもしれない





この知らせ




この人の知らせを聞くとは


これからは好きなJAZZを




でも


ドラムはやはりあのメンバーと


なんて


空の上から思っているかも












新たにサンプル




可愛くてふんわり


どこかのルームウェアのようですが



そんじょそこらの生地とは違います





b-272





裏毛でここまで柔らかいのは初めてなのでは




デザインも生地に合わせると可愛くなってしまうので、




ヴィンテージっぽい仕様に




そのバランスが良くて





10年位前のモデル


ジョギング用として、


オークションでかなり安く購入出来


当時はこの技術にかなり感動した記憶が



DSCN7011のコピー


これから仕掛けるブランドも、


この感覚を持てるように進めていることに気がついて


ニュアンス、感性から離れたモノ作り


技術


すごい言葉


それを形にする人たち


誇りです








ここ数年の異常気象

運動会なんかより

この様な事態に使える予算

救われる人もっと増えるのに

感動したって帰る家がなけりゃ



生地上がりました



こちらも非常に面白い仕上がりです


概念みたいなものをひっくり返してみたい



そこから始まった今回のシーズン



b−271


詳細はもう少し先になりますが





地味ながら面白い、そして着てみたくなる





そのように仕上がります、




必ず





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